参列者の方

訃報はほとんどの場合が急に訪れ、特に故人と親しい場合は
すぐに駆けつけることになります。
思いがけない訃報に接すると誰でも心が乱れ、平常心を保つことは
難しいものですが、落ち着いて適切な行動をとることが大切です。
大切な家族を失い、ご遺族は深い悲しみの最中にあります。
弔問・参列の際は遺族の気持ちを思いやることを第一に
気を配りましょう。

訃報を聞いた時の対応

訃報は遺族からの連絡であるか、遺族以外からなのかによって、対応の仕方が異なります。
遺族から訃報を受けた時は、相手の気持ちを思いやって、まず、丁寧にお悔やみの言葉を伝えましょう。
故人の死因や臨終の様子を聞いたりするのはタブーです。遺族も取り込んでいる時なので、その後は簡潔に通夜、葬儀・告別式の日程と喪主、宗旨を確認し、他に伝えて欲しい人の連絡先を訪ねておくと良いでしょう。

覚えておきたいお悔やみの言葉

  • 「突然のことで驚きました。心からお悔やみ申し上げます」
  • 「この度はご愁傷様でございます。心からお悔やみ申し上げます」・・・など
  • お悔やみは短い言葉で構いません。低めの小さい声で控えめに、心を込めてお伝えします。

参列者の服装マナー

喪服について

喪服とは、ご遺族が「喪に服している」ということを意味するものです。正式と略式と呼ばれるものがあり、
参列される方は故人を偲ぶための正装をするという意味で略式の礼服を着用します。
女性は結婚指輪以外にアクセサリーをしない方が無難です。お化粧も控えめに、髪型もお悔やみに合ったスタイルにしましょう。

女性の喪服
女性の喪服
黒のフォーマルスーツかワンピースで、長袖が原則。
スカートはひざ下丈で、できるだけ肌の露出を控えます。
冬場は黒やグレーのコートを着用しますが、葬儀会場に入る前に脱ぐようにしましょう。インナーは黒を着用します。
白いブラウスは一般的にNG です。
男性の喪服
男性の喪服
黒のフォーマルスーツでワイシャツは白、ネクタイは黒無地で
タイピンは付けません。ベルト、靴下、靴などの小物も黒にします。
派手なアクセサリーや時計は付けず、靴は光沢のないシンプルなも
のを選びます。

子どもの服装について

学生の場合は制服を着用しますが、制服がない場合には、上はブレザーと白シャツ(ブラウス)に、下は無地の黒(または紺)のスカートやズボンなどが一般的です。髪飾りはできるだけ控えめなものにします。

乳児の服装について

大人の服装には厳密なマナーがありますが、赤ちゃんについてはそれほど厳しくありません。上は白っぽいシャツに下は黒やグレーなどの色が無難です。
できれば柄が少ないものや無地のものを選びましょう。ただし、近しい親戚でない限り、ぐずりやすい年頃の小さなお子さまは、通常は同席させません。

ご供花・お供物のご注文

供花とは

「供花」とは、故人に供えるお花のことをいいます。これは死者の霊を慰めると同時に、祭壇・会場を飾る意味もあります。
遺族や親族、故人と親しかった人などが贈る他、遠方のため参列ができない人が贈ることがあります。
また、香典辞退の葬儀であった場合に、香典の代わりに供花を贈ることもあります。供花は、1 つを一基(いっき)、2 つで一対(いっつい)と数えます。
供花に何を送るかは相手の宗教によって異なります。訃報を受けた際に故人の宗教を伺えれば良いですが、通夜前は喪家も慌ただしい状況ですので、直接
葬儀社に確認し、依頼をするのが良いでしょう。

供物とは

供物は通夜・告別式などの葬儀や、四十九日や年忌法要などの法要で、故人や仏様への感謝と遺族への弔意の気持ちを表すために贈るものをいいます。
供物に何を贈るかも供花と同様、相手の宗教によって大きく異なります。故人の宗教に合わせた供物を贈る必要があるため、宗教ごとに最適な供物と、
贈ってはいけない供物を事前に把握しておきましょう。

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